対社会活動

世界たすけを急き込まれる親神様の思召、陽気ぐらしの教えを一人でも多くの未信の人々に伝えることを目的に日本国内はもとより海外でも開催されている講座です。

オセアニア地域では、1980年代前半から始まり、97年のオセアニア出張所開設以降は、ほぼ毎年開催されています。

近年は、毎年2月から3月にかけて、ブリスベン、シドニー、メルボルン、オークランドなどの主要都市で開催され、講師には、主にアメリカ、ハワイから教会長やイギリスからの布教所長らが当たっています。

ちなみに、2008年は1月30日から2月10日の期間に初開催のタスマニア会場を含む管内6ヶ所で開催され、171名が参加しました。

サニーバンク州立特別擁護学校でのひのきしんは、2002年4月から始まりました。これは出張所の対社会活動の一つとして、地域社会に直接貢献でき、先方からも喜んでいただける定期的な活動として始まったもので、以降、一年を通して、学校の長期休暇以外の月曜日から金曜日までのほぼ毎日、出張所スタッフ1名乃至2名が同校へ出向し、担当教員のアシスタントとして、主に子供たちの世話取りをするひのきしんを行っています。

以来6年以上が経過した現在も続いる当ひのきしんは、同校の校長先生や教員らから大きな感謝と信頼をいただいており、出張所がオーストラリア社会に根を下ろす一つの大きな足がかりとなっています。
(2002年6/7月号、32号)

毎月第3日曜日以外の日曜日の朝に定期的に行われているのが、「出張所周辺清掃ひのきしん」。

この活動は、出張所の対社会活動の一つとして、出張所開設当初から10年以上も続いているもので、毎回午前9時15分から出張所周辺の道路、ショッピングセンンター、公園などのゴミ拾いを中心に清掃ひのきしんを行っています。

この活動は、地域の新聞で報じられたり、近隣住民からも「ありがとう!」「ご苦労様!」などの声をかけられるなど、すっかりと地域社会に受け入れられ、評価を得ています。

出張所では、開設以来、地域社会へ貢献できる活動として地元小学校、中高校などで、日本文化を紹介する様々な活動を行ってきました。

特に近年は、ランコンハイツ小学校やサニーバンク特別養護学校で「地域社会における人種差別、偏見、不寛容などをなくし、多文化についての理解を深める」ことを目的として開催される「マルチカルチュアデー」や「ハーモニーデー」への出店・出演の依頼を受けて、カレーライスや巻き寿司、コロッケ、おにぎりなどの日本食を出品したり、盆踊りや鼓笛隊の出演を通して地域社会へ貢献し、関係者のみならず、地域の方々に喜んでいただいております。
(62号)

出張所では、開設以来、1999年10月と2003年11月の2回、チャリティーバザーを開催してきました。

チャリティーバザーの目的とするところは、バザーを通して出張所の存在と陽気ぐらしの教えを地域社会に知らしめるとともに、その収益金を地元の非政府慈善団体等へ寄付することにより、オーストラリア社会に微力ながらも貢献することでした。

そんな中、2004年12月の「スマトラ沖大地震及びインド洋大津波」発生時には、瞬時に被災者支援のための募金を募るとともに、年が改まった翌1月の「夏祭り」やそれに続く「陽気ぐらし講座」でもそれぞれの参加者に義援金を募るなどの活動を展開。
集まった収益金は、オーストラリア赤十字を通してすべて被災地の支援活動に役立てるべく寄付させていただきました。(36号/43号)

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