

「天理教オセアニア出張所」は、オセアニア地域でのにをいがけ・おたすけをすすめるための一つの拠点として、またその土地所に住む人々の修理・丹精の場として、1997年7月26日、足立正文初代所長の任命をもって、オーストラリアのブリスベン市に開設されました。
開設に至る経緯としては、オセアニア地域、特にオーストラリアでは、教祖百年祭以降、メルボルンにオセアニア初の教会が設立され、ブリスベン、シドニーなどにも布教所が開設され、よふぼく・信者の数も増加するなど、教勢が伸展し、それに伴って、本部拠点設置を望む声が強くなってきたことが挙げられます。

同年12月14日、「オセアニア出張所開所奉告祭」が執り行われました。また1997年4月、時を同じくして天理教青年会が創立80周年記念事業の一環として「オーストラリア布教」を打ち出し、オセアニア布教の伸展に資するために出張所内に「天理青年の家」を建築することが決定されました。
翌1998年6月8日、四代真柱様ご夫妻ご臨席の下、「天理青年の家」竣工式記念おつとめまなび、竣工式典、そして祝賀会が寄り集まった約200名の教友と共に執り行われました。
そして開設から10年後の2008年9月30日、真柱様ご夫妻のご臨席の下、「天理教オセアニア出張所開設10周年記念祭」が執り行われ、管内から寄り集った約180名の参拝者とともに素晴らしい記念祭がつとめれ、次なる塚へ向けて管内が一手一つに歩み出しました。















