


神殿は、文字通り親神様が祀られ、「おつとめ」をする場所である。オセアニア出張所の神殿は、1997年8月から既存の建物の改修工事を行い、同年12月14日の開所式前日の遷座祭・鎮座祭を経て使用するに至りました。以降、毎月の出張所の月次祭のみならず、朝・夕つとめが毎日欠かすことなく勤められています。
尚、この神殿は、おぢばへ向かってほぼ正対しています。




天理青年の家は、天理教青年会創立80周年の記念事業の一つとして、オセアニア出張所内に建設されたもので、1998年6月8日、青年会長である中山善司真柱様ご夫妻のご臨席の下、教内外の関係者、教友ら200名が参集して、盛大に竣工式が執り行われました。
その趣旨とするところは、青年会員のオーストラリアでの活動拠点として、また、オセアニア地域の教友の拠り所として使用し、更には、将来の様々な布教活動、文化活動の場として使用することでありました。
館内一階には、事務所、大ホール、応接室、図書室、各研修室、食堂、キッチンなどが、二階には、寝室・シャワー室等がそれぞれ完備されています。
竣工以来、過去10年の間、青年の家は、青年会オーストラリア研修隊を始めとする教内各種団体の活動拠点として、また管内の教友の研修・宿泊或いは親睦の場所として、更には、出張所の教化育成、文化活動の場所として大いに活用され、陽気ぐらしの御教えがオーストラリア社会に浸透するためになくてはならない存在となっているのです。








「日本庭園は、出張所開設10周年記念祭へ向けての出張所敷地内整備計画の一つとして計画され、青年の家北側に造園されたもので、造園に当たっては、心ある教友の皆さんから灯籠、竹柵、植木、竹、石などの寄付及び寄付金をいただくとともに、造園作業もすべてひのきしんで行われ、2007年9月初旬に完成しました。
これにより、毎月の出張所月次祭の直会後に定期的に行われている「茶道ワークショップ」がより一層日本的な雰囲気の中で行うことができるようになり、好評を博しています。



図書室は、天理青年の家一階に設けられています。
管内在住のよふぼく・信者が、少しでも教理を勉強し、その理解を深めることができるようにとの思いから設けられたもので、主に天理教道友社発行の教内書籍、オセアニア地域に関する各種書籍(日英)、一般の単行本及び文庫本などが揃っています。また子供の日本語力の強化のために、各種コミック本も多数あります。
尚、貸し出しなどについては、出張所へお問い合わせください。





















