1月のニュース
「クイーンズランド大洪水」被災者支援へ募金活動
昨年12月のクリスマス前から年明け1月中旬にかけて降り続いた豪雨の影響で、クイーンズランド州内の4分の3にあたる面積が水をかぶるという未曾有の事態となった「クイーンズランド大洪水」。その中でも特に、内陸部のチンチラやコンダマイン、太平洋沿岸のバンダバーグやロックハンプトンでは、洪水による大きな被害が出ました。また、ブリスベンの西100kmほどに位置するトゥーウンバでは、1月10日、1時間に200ミリという激しい雨が降り、鉄砲水が発生して多くの死者が出るなどの大きな被害をもたらしました。
更には、上流で大災害を起こした流れは、下流のイプスイッチ、そしてCBDを含むブリスベンを直撃し、住宅約2万7000戸、事業所約5000戸が浸水し、道路、インフラなどにも甚大な被害を及ぼしました。

幸い出張所を始め、管内の布教所、信者宅には直接的な被害はなかったものの、出張所ではこの事態を重く受け止め、急遽、14日夜に開催された「TOC夏祭り」に合わせて募金を呼びかけるとともに、夏祭りの収益金を被災者支援のために寄付することを発表。更には、その後も出張所内2ヶ所に募金箱を設置し、出張所大祭・月次祭を始めとする様々な行事を通して募金を呼びかけ、2月28日まで募金活動を続けてきました。
そして迎えた3月1日、募金活動の区切りとして、夏祭り収益金や募金活動などで集まった義援金をクイーンズランド州政府の義援金窓口「Premier's Disaster Relief Appeal」へ寄付させていただきました。










